現役秘書の給与と収支
こんにちは。
6月に働いた分の給与をいただきましたので、
今回は給与と収支についてまとめてみました。
最後までご覧いただけますと幸いです☺️
✳︎給与(2020年6月分)
・額面:284,890円
・控除:57,325円
・持株会拠出:5,000円
手取り額222,565円でした🌸
それでは毎月の生活費について書いていきます。
前提として、彼と2人暮らしをしています。
元々が彼の家ということと、
彼の方が収入が多く、要らないと言ってくれたので
私は家賃と光熱費を負担していません。
彼の好意により食費のみ負担しています。
浮いた分を貯蓄・投資に回し、
彼との将来の資金にしたいと思っています。
✳︎支出
・食費:40,000円
・医療保険:8,000円
・携帯代:4,200円(2台分)
・Wi-Fi:4,200円
・コンタクト定期便:3,500円
・やりくり費:15,000円(平日ランチなど)
✳︎現金積み立て
・美容代:10,000円
・服飾代:10,000円
・特別費:5,000円(冠婚葬祭など)
・イベント費:3,000円(プレゼントなど)
✳︎投資
・つみたてNISA:33,000円
・iDeCo:5,000円
・持株会:5,000円(給与天引き)
・純金積み立て:5,000円
・ウェスルナビ:1,000〜5,000円(やりくり費の残り)
つみたてNISAは昨年から始めて、
iDeCoは開設したばかりです。
ウェスルナビは昨年始めて、全額引き出したり
気が変わって3ヶ月開けて始め直したりです。
投資信託の銘柄などは
また別の機会にご紹介させてください☺️
✳︎貯金
・貯金兼投資資金:25,000円
・将来貯金:10,000〜30,000円
将来貯金は残業1h×1,000円でしています。
秘書という業務上、ボスが帰宅するまで帰らず
日常的に1h〜2hは残業が発生しています。
会食で早く出られるときは私も定時退社をします。
残業代はなかったものと考えて、
手取り約19万円で生活しています。
賞与は半期の評価によって多少異なりますが、
夏冬額面でそれぞれ50万円〜60万円ほどいただいております。
コロナ影響をモロに受ける業種であり、
今年の賞与の支給額は例年よりもかなり減りました。
それでも家賃・光熱費を負担している方や
前に1人暮らしをしていたときのことを考えれば
投資や貯蓄、自由に使えるお金に恵まれています。
彼もサラリーマンなので、ときどき感謝を込めて
ワイシャツやネクタイなどをプレゼントしています。
プレゼントしたものを身につけてくれると
やはり嬉しい気持ちになりますね🥰
今日も夕食を作って出迎えたいと思います。
第3のビールを添えて。
毎日が彩りあるものでありますように。
それではまた。